卒業後の進路

卒業後の進路は、研究職志望の増加などにより60~70%が大学院へ進学し、20~30%が企業に就職します。就職先の業種は化学系企業はもちろん化学と非常に密接な薬品・医療・食品・環境・エネルギー関連企業が中心ですが、セントラルサイエンスの特長から電気系や自動車産業などの機械系企業からも多くの求人があります。その他に、化学を専門職とする公務員や中学校・高等学校の教員が多いのも進路先の特徴です。

 

就職進学状況

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