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2005年度メンバー

D2

テーマ
桑本 恵子 Gemini型界面活性剤混合ミセルの溶解状態
小玉 泰史 リン脂質ベシクルとアミノ酸型界面活性剤の相互作用

D1

小澤 匡弘 フッ素系界面活性剤のベシクル形成
M2
市野 晃 アミノ酸由来混合界面活性剤ベシクルの創製とキラル効果
河村 純江 ベンゾフラザン蛍光プローブによる会合体の微視的環境
M1
斉藤 雄太 蛍光プローブ法によるミセル対イオン結合度
戸田 航介 親水性アミノ酸を用いた界面活性剤の合成と物性評価
早坂 努 スルフィド結合を有する界面活性剤の合成と溶解特性
B4
浅井 佳奈 アミノ酸型界面活性剤を用いたベシクル内包物の放出制御
海老 亜利紗 二親水性カチオン界面活性剤の会合挙動
草開 一樹 ベンゾフラザン標識蛍光プローブの可溶化挙動
高 翔 リン脂質ベシクルへのアミノ酸型界面活性剤の吸着挙動
清水 康弘 Gemini型界面活性剤のジスルフィド連結鎖開裂に伴う溶解状態変化
三田 利充 フェニルアラニン型界面活性剤の特異な会合挙動
森本 有 ベンゾフェノン類の蛍光特性評価と界面活性剤水溶液系への応用

2005年12月15〜20日 Pacifichem in Hawaii

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