お問い合わせ | アクセス |
||
|
||
学 会 発 表 |
||
令和6年度 |
||
カテコール型ポリフェノールの酸化反応機構 近藤晴香 第11回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-07,2024.11.29 |
||
N-パーフルオロアルキル化したアミノ酸系界面活性剤の合成 伊藤愛星、武井希、額谷未紗、本田光典 2024年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井工業大学(福井), 3P025,2024.11.29 |
||
シロキサン構造をもつフルオラスなイオン液体の合成 高橋はな, 中島 龍, 松澤 奨, 本田光典 2024年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井工業大学(福井), 3P026,2024.11.29 |
||
ケイ素原子上にフェニル基を有するチエニルシラン誘導体の合成とその利用 辻本智美、平井香菜、宮島亮介、山口孝浩、本田光典 2024年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井工業大学(福井), 3P027,2024.11.29 |
||
ジカフェオイルキナ酸の位置異性体の選択的合成 服部奈々、相原咲希花、本田光典 2024年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井工業大学(福井), 3P043,2024.11.29 |
||
令和5年度 |
||
フルオラスなシリコーンイオン液体の合成 松澤奨 第10回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-10,2023.10.30 |
||
ジカフェオイルキナ酸の位置選択的合成 中村圭佑, 相原咲希花,関裕基,本田光典 2023年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), 3P063,2023.11.17 |
||
ロスマリン酸酸化反応のNMRによる in situ観測 近藤晴香,国本浩喜,本田光典 2023年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), 5P114,2023.11.17 |
||
令和4年度 |
||
パーフルオロアルキルシリル基を有する新規ターチオフェンの合成とその利用 太田朋佳,宮下大輝,林知宏,山口孝浩,本田光典 2022年度北陸地区講演会と研究発表会, 富山大学(富山), 3Y086,2022.11.11 |
||
アミノ酸系ハイブリッド界面活性剤の合成 中林優人,武井希,太田明雄,本田光典 2022年度北陸地区講演会と研究発表会, 富山大学(富山), 3Y078,2022.11.11 |
||
フルオラスなシリコーンイオン液体の合成 松澤奨,武井希,本田光典 2022年度北陸地区講演会と研究発表会, 富山大学(富山), 3Y087,2022.11.11 |
||
クロロゲン酸とその類縁体の位置選択的合成 相原咲希花 第9回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-10,2022.10.31 |
||
令和3年度 |
||
クロロゲン酸とその類縁体の位置選択的合成 相原咲希花,La Ode Kadidae,松井拓磨,本田光典 2021年度北陸地区講演会と研究発表会, オンライン, 3PA-064,2021.11.12 |
||
カフェ酸メチルとメチルカテコールの過ヨウ素酸酸化と求核付加反応の反応機構 後藤安澄, 千葉隆平, 一谷正己, 国本浩喜, 本田光典 2021年度北陸地区講演会と研究発表会, オンライン, 5PA-100,2021.11.12 |
||
パーフルオロアルキル基を有する新規ピロリジニウム系イオン液体の合成 武井希 第8回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-15,2021.11.1 |
||
令和2年度 |
||
テオガリンとその位置異性体の選択的合成法の開発 関裕基, 松井拓磨, La Ode Kadidae, 本田光典 2020年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井大学(福井), P3-03,2020.11.20 |
||
高度にフッ素化されたピロリジニウム系イオン液体の合成 武井希, 霜田航平, 本田光典 2020年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井大学(福井), P3-04,2020.11.20 |
||
3'位にパーフルオロアルキルシリル基を有するターチオフェン類の合成とその利用 宮下大輝,宮島亮介,林知宏,山口孝浩,本田 光典 2020年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井大学(福井), P3-05,2020.11.20 |
||
p,n-両ドープ可能なポリシロロジチオフェンの電解重合法の開発 米田真由, 金子湧貴, 山口孝浩, 本田光典, 中野正浩 2020年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井大学(福井), P6-02,2020.11.20 |
||
カフェ酸メチルの過ヨウ素酸酸化と求核付加の反応機構 千葉隆平 第7回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-24,2020.11.2 |
||
令和元年度 |
||
新規ハイブリッド材料の開発を指向したフルオラスアンモニウム塩の合成 三枝千紘, 高桑和樹, 本田光典 2019年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), P3-13,2019.11.29 |
||
パーフルオロアルキル基を有するシリルチオフェン類の合成とその利用 金子湧貴, 宮島亮介, 林 知宏, 山口孝浩, 本田光典 2019年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), P3-14,2019.11.29 |
||
カフェ酸メチルの過ヨウ素酸酸化と求核付加の反応機構 千葉隆平,一谷正己,国本浩喜,本田光典 2019年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), P5-15,2019.11.29 |
||
ポリチオフェンの過酸化状態による電気化学的失活とポリマー電析のための役割 堀アンリ, 山口孝浩, 本田光典, 中野正浩, 高橋光信 2019年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), YP6-05,2019.11.29 |
||
チオフェン誘導体のポリマー電析を容易とする混合溶媒による電解重合法の開発 北野汰一, 山口孝浩, 本田光典, 中野正浩, 高橋光信 2019年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), YP6-03,2019.11.29 |
||
パーフルオロアルキル基を有するチオフェントリマーの電解重合とその pn ドープ特性評価 黒川侑摩,山口孝浩,宮島亮介,本田光典,中野正浩,高橋光信 2019年 電気化学北陸支部秋季大会, 新潟大学 中央図書館 ライブラリーホール(新潟), 2019.11.07 |
||
新規ハイブリッド材料の開発を指向したフルオラスアンモニウム塩の合成 三枝千紘 第6回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-08,2019.10.28 |
||
平成30年度 |
||
フルオラスな新規イミダゾリウム系イオン液体の合成 中島龍,芦澤昂平,本田光典 平成30年度北陸地区講演会と研究発表会, 富山大学五福キャンパス(富山), F18,2018.11.30 |
||
クロロゲン酸およびその類縁体の位置選択的合成 中村慶祐,松井拓磨,国本浩喜,本田光典 平成30年度北陸地区講演会と研究発表会, 富山大学五福キャンパス(富山), F19,2018.11.30 |
||
新規チオフェン誘導体の電解高分子量化を可能とするチオフェン電解重合法の開発 長谷川右京,山口孝浩,本田光典,髙橋光信 平成30年度北陸地区講演会と研究発表会, 富山大学五福キャンパス(富山), E03,2018.11.30 |
||
Synthesis and Utility of 3-Silylthiophenes Having Perfluoroalkyl Groups Ryosuke Miyajima, Tomohiro Hayashi, Takahiro Yamaguchi, Masahito Segi, Mitsunori Honda 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-14), Kyoto, 12-16 November, 2018 |
||
新規ハイブリッド界面活性剤の開発を指向したパーフルオロアルキルピロリジニウム塩の合成 高桑和樹 第5回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-25,2018.10.29 |
||
平成29年度 |
||
ガロイルキナ酸類の位置選択的合成法の開発 萩中和斗,La Ode Kadidae,本田光典 学際科学実験センターシンポジウム, 金沢大学(金沢), 20,2018.01.12 |
||
α,β-不飽和アルデヒドを出発物質とした1-アルキル置換シクロプロピルシリルケトンの合成 小城裕基,西本剛,国本浩喜,千木昌人,本田光典 平成29年度北陸地区講演会と研究発表会, ハイテク交流センター(石川), F15,2017.12.01 |
||
コーヒーポリフェノールの抗酸化反応機構 中嶋佑吾,一谷正己,本田光典,国本浩喜 平成29年度北陸地区講演会と研究発表会, ハイテク交流センター(石川), C02,2017.12.01 |
||
α,β-不飽和アシルシランを用いた1,2,3-トリオール誘導体の立体選択的合成 松田航,中村尚良,国本浩喜,千木昌人,本田光典 平成29年度北陸地区講演会と研究発表会, ハイテク交流センター(石川), F16,2017.12.01 |
||
異なる電解重合条件が及ぼすポリチオフェン膜の酸化還元挙動への影響 黒川侑摩,山口孝浩,本田光典,桑原貴之,高橋光信 平成29年度北陸地区講演会と研究発表会, ハイテク交流センター(石川), E08,2017.12.01 |
||
プロポリス含有カフェイン酸フェネチルエステルと β-シクロデキストリン包接複合体 の作製とその物理化学特性 松沢亮太,和田直樹,本田光典,国本浩喜,松郷誠一 平成29年度北陸地区講演会と研究発表会, ハイテク交流センター(石川), J03,2017.12.01 |
||
定電位電解重合によるポリ(3-トリエチルシリル)チオフェンのnドープ繰り返しによる安定性 斉藤一駿,山口孝浩,宮島亮介,本田光典,桑原貴之,高橋光信 2017年 電気化学会北陸支部秋季大会, 金沢大学&石川県青少年総合研修センター(金沢), O-03,2017.11.02 |
||
Electrochemical characterization of both p- and n-dopable poly3-silylperfluoroalkylthiophene 川端健,山口孝浩,宮島亮介,本田光典,桑原貴之,高橋光信 2017年 電気化学会北陸支部秋季大会, 金沢大学&石川県青少年総合研修センター(金沢), Y-01,2017.11.02 |
||
フルオラスなピリジニウム系イオン液体の合成 芦澤昂平 第4回物質化学専攻フォーラム, 金沢大学(金沢), PB-05,2017.10.30 |
||
平成28年度 |
||
pn両ドープ可能な3-シリルペルフルオロアルキルチオフェン電解重合膜の重合構造(金沢大学) 川端健,山口孝浩,林知宏,本田光典,桑原貴之,髙橋光信 電気化学会第84回大会, 首都大学東京 南大沢キャンパス(八王子), 1T05,2017.03.25-27 |
||
フルオラスなシリルチオフェン類の合成とその利用 林知宏,金谷崇,川端健,山口孝浩,本田光典 平成28年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井工業大学(福井), F12,2016.11.25 |
||
カフェ酸ビニルのエステル交換反応を用いたクロロゲン酸類の合成 松井拓磨,La Ode Kadidae,宇佐美彬,本田光典 平成28年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井工業大学(福井), F13,2016.11.25 |
||
nドープ領域で繰り返し安定性を発現する3-トリエチルシリルチオフェンの電解重合法と電気化学特性 斉藤一駿,川端 健,山口孝浩,林 知宏,本田光典,桑原貴之,高橋光信 平成28年度北陸地区講演会と研究発表会, 福井工業大学 福井キャンパス(福井), E01,2016.11.25 |
||
カフェ酸誘導体の抗酸化活性と反応機構 中嶋佑吾 第3回 物質化学専攻フォーラム,金沢大学(金沢),PB-07,2016.10.31 |
||
フルオラスなイオン液体の合成 芦澤昂平,岩本貴大,本田光典 第46回複素環化学討論会,金沢歌劇座(金沢),2P-05,2016.09.26-28 |
||
パーフルオロアルキル基を有する3-シリルチオフェン類の合成とその利用 林知宏,谷口勇輔,千木昌人,本田光典 第46回複素環化学討論会,金沢歌劇座(金沢),2P-04,2016.09.26-28 |
||
電解重合によるペルフルオロアルキルチオフェンの高分子量化とその電気化学応答評価 川端健,林知宏,山口孝浩,本田光典,桑原貴之,高橋光信 2016年電気化学会北陸支部秋季大会,富山大学工学部(富山),2016.09.15-16 |
||
クロロゲン酸類とシステイン類の付加反応物生成機構と分子構造 一谷正己,関川留奈,鈴木章嗣,衣笠仁,奥村寿子,本田光典,国本浩喜 日本分析化学会 第65年会,北海道大学工学部(札幌),P3060,2016.9.14-16 |
||
フェルラ酸-各種シクロデキストリン包接複合体の形成 鈴木瑞季,松沢亮太,國本浩喜,本田光典,須田光広,生田直子,寺尾啓二,松郷誠一 第33回シクロデキストリンシンポジウム,かがわ国際会議場(高松),P1-08,2016.09.08-09 |
||
平成27年度 |
||
Novel Synthesis of 1-Substituted Cyclopropyl Silyl Ketones Mitsunori Honda, Kenta Nakae, Tsuyoshi Nishimoto, Ko-Ki Kunimoto, Masahito Segi The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PAC CHEM), Honolulu, Hawaii, USA, 15-20 December, 2015 |
||
フルオラスなシリル基をもつチオフェン類の合成とその利用 林 知宏,松田 航,本田光典,国本浩喜, 千木昌人 平成27年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), F28,2015.11.27 |
||
フルオラスなイオン液体の創製 岩本貴大,大野木卓,芦澤昴平,本田光典,国本浩喜 平成27年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), F29,2015.11.27 |
||
anti-ジヒドロキシアシルシランを用いた1,2,3-トリオール誘導体の立体選択的合成 鷲見茂樹,沼田 翔,本田光典,国本浩喜,千木昌人 平成27年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), F30,2015.11.27 |
||
カフェ酸誘導体のラジカル消去活性と相乗効果 西井洸太,宮路悠輔,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成27年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), C14,2015.11.27 |
||
p, n-両ドープ可能なポリフェニルチオフェンの電気化学的失活を抑制するための電解重合法 川端 健,金谷 崇,山口孝浩,本田光典,桑原貴之,高橋光信 平成27年度北陸地区講演会と研究発表会, 金沢大学(金沢), E11,2015.11.27 |
||
Synthesis of Novel Ionic Liquids Possessing Perfluoroalkyl Groups Takahiro Iwamoto, Taku Ohnogi, Mitsunori Honda, Ko-Ki Kunimoto 13th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-13), Kyoto, 9-13 November, 2015 |
||
電解重合より得られるペルフルオロアルキル鎖を持つチオフェンポリマーのp-, n-両ドープ繰返し応答の劣化に対する対イオンの影響 池田勇貴,山口孝浩,本田光典,桑原貴之,高橋光信 第46回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会,三重大学工学部(津), 2D08,2015.11.07-08 |
||
カフェ酸誘導体のラジカル消去能と相乗効果 西井洸太 第2回 物質化学専攻フォーラム,金沢大学(金沢), P-12,2015.11.04 |
||
anti-ジヒドロキシアシルシランを用いた1,2,3-トリオール誘導体の立体選択的合成 鷲見茂樹 第2回 物質化学専攻フォーラム,金沢大学(金沢), P-13,2015.11.04 |
||
New Route for Synthesis of Caffeoylquinic Acids (CQAs) via Protected
Quinic Acids (QAs) La Ode Kadidae, Akira Usami, Tomoya Koyama, Mitsunori Honda, Ko-Ki Kunimoto International Conference on Sciences, Engineering and Technology Innovations (2015 ICSETI), ICSETI-662, Bali, Indonesia, 21-25 May, 2015 |
||
平成26年度 |
||
カフェ酸誘導体の分光学的キャラクタリゼーション 西井洸太,田中友美子,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成26年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,富山大学五福キャンパス(富山), B02,2014.11.21 |
||
ヒドロキシ桂皮酸の光異性化に及ぼす置換基効果と溶媒効果 北河広大,田中友美子,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成26年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,富山大学五福キャンパス(富山), C17,2014.11.21 |
||
α,β-不飽和アシルシランの合成とその利用 高寺健秀,本田光典, 須田光広, 国本浩喜, 千木昌人 平成26年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,富山大学五福キャンパス(富山), F25,2014.11.21 |
||
炭素三員環の1位にアルキル基を有するシクロプロピルシリルケトンの合成 西本剛,本田光典, 須田光広, 国本浩喜, 千木昌人 平成26年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,富山大学五福キャンパス(富山), F26,2014.11.21 |
||
パーフルオロアルキル基を有するイオン液体の合成 岩本貴大,本田光典, 須田光広, 国本浩喜 平成26年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,富山大学五福キャンパス(富山), F27,2014.11.21 |
||
電解重合チオフェン誘導体修飾電極の pn 両ドープ対応ポリマーへの可能性 金谷崇,池田勇貴,山口孝浩,本田光典,林知宏,桑原貴之,高橋光信 平成26年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,富山大学五福キャンパス(富山), E03,2014.11.21 |
||
α,β-不飽和アシルシランの合成とその利用 高寺健秀 第1回 物質化学専攻フォーラム,金沢大学(金沢), P-16,2014.11.04 |
||
炭素三員環の1位にアルキル基を有するシクロプロピルシリルケトンの合成 西本剛 第1回 物質化学専攻フォーラム,金沢大学(金沢), P-17,2014.11.04 |
||
パーフルオロアルキル鎖を持つチオフェン類を電解重合した導電性高分子のpnドープ特性評価 池田勇貴,山口孝浩,和田昌樹,本田光典,林知宏,桑原貴之,高橋光信 2014年電気化学秋季大会,北海道大学高等教育推進機構(札幌), 1H03,2014.09.27-28 |
||
Study of Molecular Structure and Vibrational Spectra of Some
2-Thiohydantoin Derivatives Using Density Functional Theory Vipin Deval, Archana Gupta, Poonam Tandon and Ko-Ki Kunimoto XXIV. International Conference of Raman Spectroscoy (XXIV. ICORS 2014), Leibniz Institute for Photonic Technology, Albert-Einstein-Straβe 9, Jena, Germany, 10-15 August, 2014 |
||
平成25年度 |
||
カフェオイルキナ酸のシクロデキストリン包接選択性 金木祐介,杵淵望,一谷正己,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成25年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,石川県ハイテク交流センター(金沢), C05,2013.11.22 |
||
シクロデキストリン固定相を用いるHPLCにおけるクロロゲン酸異性体の分離挙動 一谷正己,杵淵望,金木祐介,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成25年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,石川県ハイテク交流センター(金沢), C06,2013.11.22 |
||
コーヒー由来クロロゲン酸の光異性化 北河広大,一谷正己,金木祐介,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成25年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,石川県ハイテク交流センター(金沢), C07,2013.11.22 |
||
α,β-不飽和アシルシランを用いたアリル誘導体のZ-選択的合成 髙寺健秀,宇井亮介,本田光典,須田光広,国本浩喜,千木昌人 平成25年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,石川県ハイテク交流センター(金沢), F02,2013.11.22 |
||
1位にアルキル基を持つシクロプロピルシリルケトンの合成とその利用 西本剛,佐々木翔,本田光典,須田光広,国本浩喜,千木昌人 平成25年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,石川県ハイテク交流センター(金沢), F03,2013.11.22 |
||
Preparation of Cationized Persimmon Tannin Gel and Adsorption Properties to Acidic Dyes Ahmad La Ode,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成25年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,石川県ハイテク交流センター(金沢), I01,2013.11.22 |
||
3位にフルオロアルキル基をもつチオフェン誘導体の電解重合とその酸化還元応
答評価 池田勇貴,和田昌樹,山口孝浩,中島健吾,本田光典,桑原貴之,高橋光信 平成25年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,石川県ハイテク交流センター(金沢), E13,2013.11.22 |
||
フルオロアルキル基をもつ3-シリルチオフェンの電解重合とその酸化還元応答に対するドーパント種の影響 和田昌樹,山口孝浩,本田光典,桑原貴之,高橋光信 2013年電気化学秋季大会,東京工業大学大岡山キャンパス(東京), 1F20,2013.09.27-28 |
||
Removal of Basic Dyes by Formaldehyde Cross-linked Persimmon Tannin Gels Murguia Flores Dennise Alejandra, La Ode Ahmad, Mio Akimoto, Yusuke Kaneki, Mitsunori Honda, Mitsuhiro Suda and Ko-Ki Kunimoto The Second International Conference on Advanced Materials, Energy and Environment (ICAMEE-13), Yokohama, Japan, August 08-09, 2013 |
||
平成24年度 |
||
アミノ基を側鎖に持つ高分子と二酸化炭素によるゲルの生成 前田史郎,高木健,小林未奈,国本浩喜 日本化学会第93春季年会,立命館大学びわこ・くさつキャンパス(草津),3PA-024,2013.03.24 |
||
キラリティーを有するチオヒダントイン誘導体の水素結合ネットワーク 田中桂子,木藤聡一,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), B01,2012.11.17 |
||
ヒドロキシケイ皮酸誘導体のシクロデキストリン包接挙動 金木祐介,荒屋利典,中室奈緒美,一谷正己,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), C18,2012.11.17 |
||
クロロゲン酸異性体の調製と抗酸化活性 中室奈緒美,一谷正己,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), C19,2012.11.17 |
||
柿タンニンゲルの調製とキャラクタリゼーション 秋元美桜,アハマド ラオデ,レホアンミ リン,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), C20,2012.11.17 |
||
シクロデキストリンポリマーによるクロロゲン酸の吸着選択性 西田千乃,金木祐介,中室奈緒美,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), C21,2012.11.17 |
||
能登ヒバ精油の化学的特性と微生物活性 須田光広,西田千乃,高須直,中川耕佑,杉谷加代,本田光典,国本浩喜 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), C22,2012.11.17 |
||
1-シクロプロピルおよび1-ビニルシリルメタノール類の酸触媒反応挙動 宇井亮介,土田秀樹,本田光典,須田光広,国本浩喜,千木昌人 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), F11,2012.11.17 |
||
側鎖にシリル基を持つフラーレン誘導体の合成 高澤裕瑛,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成24年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,福井大学(福井), F12,2012.11.17 |
||
Acid-catalyzed Reaction Behavior of 1-Cyclopropyl or 1-Vinyl Substituted
Silylmethanols Ryosuke Ui, Mitsunori Honda, Mitsuhiro Suda, Ko-Ki Kunimoto, Masahito Segi The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, PB059, November 12-16, 2012 (第12回国際有機化学京都会議,リーガロイヤルホテル京都,京都) |
||
Adsorption Behavior of Caffeine on Persimmon Tannin Gel Prepared by Autoxidation La Ode Ahmad, Le Hoang My Linh, Mitsunori Honda, Mitsuhiro Suda, Ko-Ki Kunimoto 19th Regional Symposium on Chemical Engineering (RSCE2012), Sepuluh Nopember Institute of Technology Campus, Sukolilo, Bali, Indonesia, November 7-8, 2012 |
||
クロロゲン酸の熱異性化 中室奈緒美,金木祐介,秋元美桜,一谷正己,須田光広,本田光典,国本浩喜 日本分析化学会第61年会,金沢大学角間キャンパス(金沢),P3055,2012.09.19-21 |
||
クロロゲン酸異性体のシクロデキストリン包接挙動 金木祐介,中室奈緒美,一谷正己,須田光広,本田光典,国本浩喜 日本分析化学会第61年会,金沢大学角間キャンパス(金沢),P3056,2012.09.19-21 |
||
柿渋タンニンゲルを用いた緑茶成分の吸着 秋元美桜,Le Hoang My Linh,La Ode Ahmad,一谷正己,須田光広,本田光典,国本浩喜 日本分析化学会第61年会,金沢大学角間キャンパス(金沢),Y1158,2012.09.19-21 |
||
茶カテキンの光異性化機構 奥村寿子,高木拓也,一谷正己,国本浩喜 日本食品科学工学会第59回大会,藤女子大学(札幌),3Gp4,2012.08.31 |
||
平成23年度 |
||
アシルシランとスルホキソニウムイリドの反応 佐々木翔,杉本文利,本田光典,須田光広,国本浩喜 第38回有機典型金属元素化学討論会,有機典型金属元素化学討論会実行委員会,石川県立音楽堂邦楽ホール(金沢),2011.12.7-9 |
||
側鎖にシリル基を持つポリチオフェンの合成とその評価 谷口勇輔,本田光典,須田光広,国本浩喜 第38回有機典型金属元素化学討論会,有機典型金属元素化学討論会実行委員会,石川県立音楽堂邦楽ホール(金沢),2011.12.7-9 |
||
柿タンニンゲルを用いたカフェインの吸着 レホアンミ リン,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成23年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,金沢大学(金沢), C03,2011.11.18 |
||
プロリン触媒を用いたフラバノン誘導体のOne-Pot合成 新家好恵,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成23年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,金沢大学(金沢), F04,2011.11.18 |
||
ポリフェノール類に対するボロン酸基の反応特性 堀田隼,須田光広,本田光典,国本浩喜 花井一彦,桑江彰夫 平成23年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,金沢大学(金沢), B01,2011.11.18 |
||
3位にシリル基を持つチオフェン類の合成とその利用 谷口勇輔,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成23年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,金沢大学(金沢), F05,2011.11.18 |
||
アシルシランとジメチルスルホキソニウムメチリドとの反応 佐々木翔,杉本文利,本田光典,須田光広,国本浩喜 平成23年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会,金沢大学(金沢), F06,2011.11.18 |
||
Characterization of microbial poly(ε-L-Lysine) and its polymer blend films and hydrogels by solid-state NMR Shiro Maeda, Ko-Ki Kunimoto The International Symposium on Nuclear Magnetic Resonance 2011: The 50th Memorial Annual Meeting of the Nuclear Magnetic Resonance Society of Japan (ISNMR2011), L-23 , 2011.11.15-18 (第50回記念NMR討論会国際シンポジウム,大さん橋ホール,横浜) |
||
Formation of carbamates and cross-linking of microbial poly(ε-L-Lysine) studied by 13C and 15N solid-state NMR Shiro Maeda, Ken Takagi, Shota Kaneko, Ko-Ki Kunimoto The International Symposium on Nuclear Magnetic Resonance 2011: The 50th Memorial Annual Meeting of the Nuclear Magnetic Resonance Society of Japan (ISNMR2011) , 2011.11.15-18 (第50回記念NMR討論会国際シンポジウム,大さん橋ホール,横浜) |
||
Solid state NMR study on microbial poly(ε-L-Lysine) / carboxymethyl cellulose blend films and hydrogels Shiro Maeda, Mina Kobayashi, Kumiko Kato, Ko-Ki Kunimoto The International Symposium on Nuclear Magnetic Resonance 2011: The 50th Memorial Annual Meeting of the Nuclear Magnetic Resonance Society of Japan (ISNMR2011) , 2011.11.15-18 (第50回記念NMR討論会国際シンポジウム,大さん橋ホール,横浜) |
||
プロリン触媒を用いたフラバノン誘導体のOne-Pot合成 新家好恵,秋元美桜,須田光広,本田光典,国本浩喜 第41回複素環化学討論会,熊本市民会館(熊本),1P-073,2011.10.20-10.22 |
||
Characterization of hydrogel of microbial poly(ε-L-lysine) /carboxymethyl cellulose blends by solid NMR Shiro Maeda, Ko-Ki Kunimoto The 4th Asia-Pacific NMR Symposium, Beijin (China), 2011.10.11-15 |
||
微生物産生高分子ポリ(ε-リジン)におけるカーバメート生成と架橋:固体13Cおよび15NNMRによる構造解析(Formation of carbamates and cross-linking of microbial poly(ε-lysine) studied by 13C and 15N solid-state NMR) 前田史郎,金子翔太,黄前真吾,熊輝,国本浩喜 第60回高分子討論会(高分子学会),岡山大学津島キャンパス(岡山),2Pd055,2011.9.28-30 |
||
Characterization of microbial poly(amino acid)s and their polymer blends Shiro Maeda, Ko-Ki Kunimoto 6th Inernational Conference on Advanced Materials, Development and Performance (AMDP2011), Josanjima Campus, Faculty of Engineering, The University of Tokushima, Tokushima, Japan, I-115, July 15-18, 2011 AMDP2011 Program and Abstract Book, 167 |
||
Characterization of Microbial Poly(ε-Lysine) and its Polymer Blends by Solid-State NMR Shiro Maeda, Hui Xiong, Shingo Oumae, Ko-ki Kunimoto IUPAC International Congress on Analytical Science 2011, 24P097, May 22-26, 2011 (IUPAC2011国際分析科学会議(ICAS2011),国立京都国際会館,京都) |
||
平成22年度 |
||
Efficient synthesis of cyclopropyl silyl ketones by the reaction of 1-silylcyclopropyl anions with dichloromethyl methyl ether Kenta Nakae, Mitsunori Honda, Mitsuhiro Suda, Masahito Segi, Ko-Ki Kunimoto 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, 1627, December 15-20, 2010 (20010環太平洋国際化学会議,ハワイ,米国) |
||
Stereoselective synthesis of 1,3-diol derivatives via desilylation of β-methoxyacylsilanes Akira Horita, Mitsunori Honda, Mitsuhiro Suda, Masahito Segi, Ko-Ki Kunimoto 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, 1628, December 15-20, 2010 (20010環太平洋国際化学会議,ハワイ,米国) |
||
Stereoselective synthesis of 1,2,3-triols from desilylation of α,β-unsaturated acylsilanes Sho Numada, Mitsunori Honda, Mitsuhiro Suda, Masahito Segi, Ko-Ki Kunimoto 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, 1629, December 15-20, 2010 (20010環太平洋国際化学会議,ハワイ,米国) |
||
Solid-State NMR Structural Study of Microbial Poly(amino acid)s and its Polymer Blends Shiro Maeda, Ko-Ki Kunimoto Symposium "NMR Spectroscopy of Polymers, The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Honolulu, USA, 2010.12.15-20 |
||
5ー置換-2-チオヒダントインの結晶多形と振動スペクトル 長谷川慶,須田光広,本田光典,国本浩喜,花井一彦,桑江彰夫 平成22年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,富山大学(富山), B02,2010.11.19 |
||
5-(4‘-ヒドロキシフェニル)-2-チオヒダントインの二量化反応 馮一菁,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成22年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,富山大学(富山), B03,2010.11.19 |
||
アゾフェニルボロン酸のポリフェノール分子認識 堀田隼,須田光広,本田光典,国本浩喜, 花井一彦,桑江彰夫 平成22年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,富山大学(富山), B04,2010.11.19 |
||
茶カテキンの光異性化反応 高木拓也,中室奈緒美,須田光広,本田光典,国本浩喜 平成22年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,富山大学(富山), B05,2010.11.19 |
||
α,β不飽和アシルシランを用いた1,2,3-トリオールの立体選択的合成 沼田翔,須田光広,本田光典,千木昌人,国本浩喜 平成22年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,富山大学(富山), F08,2010.11.19 |
||
エステル合成触媒としてのナフィオンの基質選択性 須田光広,羽片晋太郎,吉田裕紀,本田光典,国本浩喜 平成22年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,富山大学(富山), F09,2010.11.19 |
||
固体NMRによる微生物産生ポリアミノ酸およびそのポリマーブレンドの構造解析
Structural analysis of microbial poly(aminoacid)s and their polymer blends by solid NMR 前田史郎,黄前真吾,熊輝,国本浩喜 第49回NMR討論会(日本核磁気共鳴学会),タワーホール船堀(東京都),P92,2010.11.15-17 第48回NMR討論会講演要旨集,372-373,2010.11 |
||
Comparative Thermal and Photochemical Epimerization of Green Tea Catechins Takuya Takagi, Hisako Okumura, Masaki Ichitani, Mitsuhiro Suda, Mitsunori Honda and Ko-Ki Kunimoto The 4th International Conference O-CHA(Tea) Culture and Science, HB-P-038, October 26-28, 2010 (第4回国際 O-CHA 学術会議,静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」,静岡) |
||
An Efficient Synthesis of Cyclopropyl Silyl Ketones: Reaction of Silylcyclopropyl Anions with Dichloromethyl Methyl Ether Kenta Nakae, Mitsunori Honda, Mitsuhiro Suda, Masahito Segi, and Ko-Ki Kunimoto 57th Symposium on Organometallic Chemistry, P3A-20, Japan, September 16-18, 2010 (第57回有機金属化学討論会,中央大学,東京) |
||
Structure and Vibrational Analysis of Intermolecular Hydrogen Bonding in 2-Thiohydantoin Polymorphs Using Density Functional Theory Anamika Mishraa, Vineet Guptaa, Poonam Tandona and Ko-Ki Kunimoto XXII International Conference on Raman Spectroscopy(XXII ICORS), Boston, Massachusetts, USA, TP01, August 8-13, 2010 |
||
平成21年度 |
||
1-シリルシクロプロピルアニオンとジクロロメチルメチルエーテルの反応によるシクロプロピルシリルケトンの合成 中江健太,西沢寿晃,本田光典,須田光広,千木昌人,国本浩喜 日本化学会第90春季年会,近畿大学(東大阪), 4F7-06,2010.3.26-29 |
||
β-メトキシアシルシランの脱シリル化反応を利用した1,3-ジオール誘導体の立体選択的合成 堀田瑛,本田光典,須田光広,千木昌人,国本浩喜 日本化学会第90春季年会,近畿大学(東大阪), 2PB-033,2010.3.26-29 |
||
5−benzyl−2−thiohydantoinの振動スペクトル解析 長谷川慶,竹内祐介,須田光広,本田光典,国本浩喜,花井一彦,桑江彰夫 平成21年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,北陸先端科学技術大学院大学(能美), B-13,2009.11.28 |
||
アシルシランの脱シリル化反応を利用した立体選択的なアルコール誘導体の合成 堀田瑛,須田光広,本田光典,千木昌人,国本浩喜 平成21年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,北陸先端科学技術大学院大学(能美), F-44,2009.11.28 |
||
1−フェニルセレノシクロプロピルメタノールの酸による反応挙動 西井侑子,須田光広,本田光典,千木昌人,国本浩喜 平成21年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,北陸先端科学技術大学院大学(能美), F-45,2009.11.28 |
||
α,β-不飽和アシルシランへの求核反応を利用したβ-シリルケトンの立体選択的合成 藤田貢嗣,須田光広,本田光典,千木昌人,国本浩喜 平成21年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,北陸先端科学技術大学院大学(能美), F-46,2009.11.28 |
||
フェニルセレノ基を有する末端アルキンのヒドロスタニル化及びシリルスタニル化を利用する分子変換 新宅一樹,松本直之,本田光典,前多 肇,千木昌人 平成21年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,北陸先端科学技術大学院大学(能美), F-52,2009.11.28 |
||
Reaction Behavior of α-Silyl Alkoxides Having a β-Sulfinyl Group: Formation of Regio-Defined Enolsilanes Mitsunori Honda, Keita Yamaguchi, Ko-Ki Kunimoto, Masahito Segi, and Tadashi Nakajima The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, PA143, September 9-13, 2009 (第11回国際有機化学京都会議,リーガロイヤルホテル京都,京都) |
||
Synthetic Transformations via Hydrostannylation and Silylstannylation of Terminal Alkynes Having a Phenylseleno Group Kazuki Shintaku, Naoyuki Matsumoto, Mitsunori Honda, Hajime Maeda, and Masahito Segi The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, PB109, September 9-13, 2009 (第11回国際有機化学京都会議,リーガロイヤルホテル京都,京都) |
||
フェニルセレノ基を有する末端アルキンのヒドロスタニル化及びシリルスタニル化を利用する分子変換 新宅一樹,松本直之,本田光典,前多肇,千木昌人 第56回有機金属化学討論会,同志社大学(京都),P2C-30,2009.9.9-11 |
||
ベックマン転位を利用したセレノアミドおよびセレノラクタム類の合成 平尾浩隆,土田秀樹,本田光典,前多肇,千木昌人 平成20年度有機合成化学北陸セミナー,富山観光ホテル(富山),O-07,2009.10.9-10 |
||
フェニルセレノ基を有する末端アルキンとニトロンとの反応を利用した分子変換 薬袋ゆい,本田光典,前多肇,千木昌人 平成20年度有機合成化学北陸セミナー,富山観光ホテル(富山),P-35,2009.10.9-10 |
||
セレノアダマンタノンとシクロペンタジエンとの[4+2]環化付加体に対する酸化反応 剱持敏樹,本田光典,前多肇,千木昌人 平成20年度有機合成化学北陸セミナー,富山観光ホテル(富山),P-36,2009.10.9-10 |
||
プロリノールを不斉源とする光学活性なイオウあるいはセレン原子を含む 5価のリン化合物の合成 紫藤和哉,本田光典,前多肇,千木昌人 平成20年度有機合成化学北陸セミナー,富山観光ホテル(富山),P-38,2009.10.9-10 |
||
イソセレノシアナートのキラル識別剤としての評価と合成化学的利用 渡邊達也,高嶋優,本田光典,前多肇,千木昌人 平成20年度有機合成化学北陸セミナー,富山観光ホテル(富山),P-39,2009.10.9-10 |
||
平成20年度 |
||
茶カテキンのラジカル消去活性に及ぼすしステイン添加効果 奥村寿子,国本浩喜,池田豊,一谷正己,瀧原孝宣 日本薬学会第129年会,国立京都国際会館(京都),26P-am004,2009.3.26-28 |
||
シクロデキストリンカラムを用いた茶カテキンのHPLC分析 国本浩喜,奥村寿子,池田豊,一谷正己,瀧原孝宣 日本薬学会第129年会,国立京都国際会館(京都),26P-am005,2009.3.26-28 |
||
HPLC Analysis of tea catechins using cyclodextrin bonded silica column Hisako Okumura, Yutaka Ikeda, Masaki Ichitani, Takanobu Takihara, and Ko-Ki Kunimoto The 33rd International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques, Kyoto University, Japan, PT173, December 2−5, 2008 (第33回高速液体クロマトグラフィーと関連技術に関するシンポジウム,京都大学,京都) |
||
微生物産生高分子ポリ(ε-リジン)と生分解性高分子とのポリマーブレンドにおける分子間相互作用 前田史郎,加藤久美子,国本浩喜 第53回高分子学会北陸支部研究発表講演会,福井大学(福井),B20,2008.11.15-16 2008年支部合同福井大会講演要旨集,p210 |
||
1-Acetyl-2-thiohydantoinの結晶多形と相転移 谷口和敬,小川俊一,大崎喜博,須田光広,国本浩喜,桑江彰夫,花井一彦 平成20年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,福井大学(福井), B-01,2008.11.15 |
||
5-置換ヒダントインの合成とラセミ体結晶形態 竹内祐介,長谷川慶,須田光広,国本浩喜,花井一彦,桑江彰夫 平成20年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,福井大学(福井), B-02,2008.11.15 |
||
固体高分解能NMRによる微生物産生高分子ポリ(ε-リジン)のポリマーブレンドの構造解析:ポリ(ε-リジン)/カルボキシメチルセルロース 前田史郎,加藤久美子,国本浩喜 平成20年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と発表会,福井大学(福井), G-01,2008.11.15 |
||
微生物産生高分子ポリ(ε-L-リジン)およびそのポリマーブレンドの固体NMR 前田史郎,加藤久美子,国本浩喜 第47回NMR討論会,筑波大学(つくば),3L6,2008.11.12-14 第47回NMR討論会要旨集(p.64-67) |
||
微生物産生高分子ポリ(ε-L-リジン)/ポリビニルアルコールブレンドフィルムの構造解析 前田史郎,国本浩喜 第57回高分子討論会,大阪市立大学(大阪),3Pc077,2008.09.24-26 |
||
微生物産生高分子ポリ(ε-L-リジン)/カルボキシメチルセルロース・ブレンドフィルムの分子構造解析 前田史郎,加藤久美子,国本浩喜 第57回高分子学会年次大会(高分子学会),パシフィコ横浜(横浜),1Pg051,2008.05.28-30 第57回高分子学会年次大会予稿集, 57(1), 876, 2008.05.28-30 |
||
Solid-Satate NMR Structural Study of Microbial Poly(ε-L-Lysine) and its Polymer Blends Shiro Maeda, Yasuhiro Fujiwara, Kumiko Kato, and Ko-Ki Kunimoto The 235th ACS National Meeting, New Orleans, LA, 541, April 6-10, 2008 「微生物産生Poly(ε-L-Lysine)およびその高分子ブレンドの固体NMRによる分子構造解析」 第235回アメリカ化学会年会(ニューオーリンズ,米国) 高分子化学部会,ACSシンポジウム「高分子のNMR」,2008.4.6-10 |
||
過去の学会発表 | ||
Copyright© 2024, Molecular Design Chemistry Lab., Kanazawa University.
All rights reserved.